憧れだったライカのカメラM10-P、コロナ禍の中で手に取る(日本語)

富士フイルムX-Proシリーズを使って以来、スタイルとコンセプトが似ていることから芽生えていた、「いつかは使ってみたい」というライカのカメラへの憧れ。 しかし、新型コロナウイルスが引き起こすCOVID-19感染拡大のため、旅行は勿論のこと外出も頻繁には出来なくなってしまっているこの時代、写真撮影が段々と貴重なものになるかも知れない中で、今こそライカのカメラを使ってみたい! ライカのどのデジタルカメラが僕に合うのか、そんなことを考えながらライカ公式ウェブサイトを探っていると、ライカの象徴である赤バッジのないカメラの紹介ページの中でこんな宣伝文句を発見。 「目立たず静かに撮影」 旅行先でのスナップショットやストリートフォトにピッタリのカメラだと感じた僕は、M10-Pを(勿論中古で笑)購入。 ライカと歩む写真人生がどんなものになるのか、楽しみで仕方ない。

동경하던 라이카의 카메라 M10-P, 코로나19 시대 속에서 구입 (한국어)

후지필름 X-Pro 시리즈를 사용하기 시작한 이후, 스타일이나 콘셉트가 비슷하기 때문에 생겼던 “언젠가 쓰고 싶다”는 라이카의 카메라에 대한 동경. 하지만 코로나19 확진 확산의 영향으로 여행하기는커녕 외출하는 것도 주저하게 되고, 사진 촬영하기가 어려워질 지도 모르는 시대, 지금이야말로 라이카의 카메라를 쓰고 싶다! 라이카의 어느 디지털 카메라가 나에게 맞는지, … Continue reading동경하던 라이카의 카메라 M10-P, 코로나19 시대 속에서 구입 (한국어)

Who is Takeography?(日本語)

中学校の学内中間・期末試験で、前回総合成績学年全体100人弱中2位だったのが9位になった時、母は言った。 「あら落ちちゃったわね」。 仕事でストレスが溜まって落ち込んでいた時、母は言った。 「何が何でも歯を食いしばって、お金を稼ぐのよ」。 夢を持つことや愛の大切さを教わらないまま、母は逝った。 そして僕は愛着障害という症状にかかっている(らしい)。 「愛を知らずに育った人が、写真を通して何を伝えることが出来るだろうか。」 僕が皆さんに写真をお見せする時に考えることである。   経歴 1986年9月:埼玉県で出生 2009年3月:早稲田大学人間科学部人間環境科学科卒業 2015年4月~9月:ドイツ語学習のためドイツ・ベルリンに滞在 2015年12月~2016年8月:高麗大学校韓国語センター通学(卒業) 2016年4月: 韓国語能力試験(TOPIK)6級取得 カメラ使用歴(2020年1月9日更新) Canon EOS Kiss X7i(2014年12月~2018年2月) FUJIFILM X-T2 (2018年3月~2019年1月) FUJIFILM X-Pro2(2018年12月~2019年12月) Panasonic LUMIX LX100M2(2019年1月~6月) RICOH GR III(2019年6月~) FUJIFILM X-Pro3(2019年12月~)

Who is Takeography? (한국어)

중학교 내에서 진행됀 중간 기말시험에서 종합성적이 전에는 학생 99명중 2위이었다가 9위이었을 때 어머니께서 말씀하었다. “아이고, 떨어져 버렸네.” 일하면서 스트레스가 쌓였을 때 어머니께서 말씀하였다. 「무슨 일이 있어도 참아내서 돈을 벌여야겠지.」 꿈을 가지는 거나 사랑의 소중함을 가르쳐 주시지 않은 채 어머니께서 돌아가셨다. 그리고 나는 지금 애착장애라는 증상에 … Continue readingWho is Takeography? (한국어)